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​シルバーバーチの言葉

​神

神とは宇宙の自然法則です。物的世界と霊的世界との区別なく、全生命の背後に存在する創造的エネルギーです。完全なる愛であり完全なる叡智です。神は宇宙の隅々まで行き渡っております。人間に知られている小さな物的宇宙だけではありません。まだ知られていない、より大きな宇宙にもびまんしています。(霊訓12巻P108)

神とは法則です。それを悟ることが人生最大の秘密を解くカギです。**(略)**神が全てを知り尽くしているのも法則があればこそです。(霊訓4巻P26)

神は人間の全てに内在しております。(霊訓4巻P28)

神の力は、人間各自がその霊性を発揮する行為の中に、すなわわち自我を滅却した奉仕的行為、困窮している無力な同胞のために一身を捧げんとする献身的行為の中に顕現されるのです。(不滅の真理P103)

​愛

宇宙における最大の力です。大自然の法則を機能させる原動力です。宇宙がその宿命を成就し、全存在がそれぞれの宿命を成就していく背後にはこの愛の力が存在します。(1巻P140)

愛とは、魂の内奥でうごめく霊性の一部で、創造主である神とのつながりを悟った時に自然と湧き出る欲求のことです。(不滅の真理P225)

最高の愛には一かけらの利己性もありません。つまりその欲求を満たそうとする活動に何一つ自分自身のためという要素がないのです。(不滅の真理P226)

​希望

この地上にあってこうした素晴らしい霊的知識との出会いがあり、それが生涯を通じて導きの光となったということは、たいへん幸せなことです。​(新たなる啓示 P139)

あなたが霊的真理を手にしたということは、人類が抱える全ての問題を解くカギを手にしたことを意味します。(不滅の真理P125)

​苦難の意義

絶望の底にたたき落とすような苦悩でありながら、実は真実の自我を見出すための手段なのです。(11巻P141)

すべての苦しみは魂に影響を及ぼして自動的に報いをもたらし、そうすることによって宇宙のより高い、より深い、より奥行きのある側面についての理解を深めさせます。(6巻P153)

あなた自身にとって大変な悲しい出来事のように思えることも、実は他の大勢の人たちのためにあなたを役立てようとする計画の一端であることがある、ということです。あなただけの個人(パーソナル)的な見地からのみ眺めてはいけません。その体験を通じてもし大勢の人々の魂が鼓舞されることになれば、それがひいてはあなた自身の魂の成長を促すことになります。(4巻P44)

苦難に耐える力は深遠な霊的真理を理解する力と同じものです。(6巻P62)

それ(苦難)は(再生前に)その人が覚悟していた挑戦です。それを克服することによって、それまでに未開発だった資質が開拓され、霊性が一段と発現されるのです。しかもそれは、死後霊界におして為さねばならない、より大きい仕事のための準備でもあるのです。(新たなる啓示P160)

(あなたは)ある意味でとても幸せな方です。と申しますのは、悲哀のドン底を味わうことによって霊的真理を受け入れる資格を身に付けられたからです。(10巻P64)

​苦難の時

困難に遭遇したら、よくぞおい出下さいましたと歓迎することです。(12巻P70)

もしも挫けそうになった時はいったん物質界から身を引くことです。気持ちの流れを止め、精神を統一して、内部の霊的バッテリーが充電される状態にするのです。(9巻P158)

挫けてはなりません。いかなる事態にあっても、不安の念をかけらほどでも心に宿すようなことがあってはなりません。(9巻P89)

困難に直面した時はそれをどう処理するかの決断を下さねばなりませんが、そんな時に一番お勧めするのは、瞑想状態に入って魂の奥へ引きこもり、神の声に耳を傾けることです。(8巻P220)

もしも困難が厄介な頭をもたげはじめたら、慌てず我慢するのです。霊の力は物質も勝ることを忘れないことです。霊界から働きかけやすい条件さえ提供してくれれば 、いかなる障害も、いかなる困難も、いかなるハンディキャップも、霊の力で克服できないものはありません。(11巻P138)

もしもあなた方の進む道を影がよぎるようなことがあれば、もしも何か大きな問題が生じた時は、もしも心に疑念が生じ、そして迷いが生じた時は、どうぞそれらは実在ではなくて影にすぎないことを自分に言い聞かせて、羽根をつけて一刻も早く追い出してしまうことです。(不滅の真理P39)

笑顔のあるところに大霊の働きがあるのです。悩みの中にあっても笑いを失ってはいけません。それができるようになれば何事も必ず解決します。(霊訓12巻P159)

​霊力

日常の生活において他のすべての策が尽きたと思えたときの支えとなり、指示を与え導きます。(10巻P13)

いつも明るく楽天的な雰囲気を醸しなさい。そうした状態の中で霊力は最高の威力を発揮します。(最後の啓示P198)

霊の力を取りとめのないもののように想像してはいけません。実体があり直接的にあなたにの心に触れることができるのです。それがあなたを通じてさらに他人へ働きかけ、より大きな悟りを開く助けとなります。(2巻P18 )

霊力がいちばん働きやすいのは受身的な穏やかな雰囲気の時です。その中ではじめて魂が本来の自分になりきれるからです。(6巻P45)

​霊界(守護霊・背後霊・霊団)

あなた方の進むべき道は、霊界からあなた方を愛している大勢の霊が必ず示してくれます。(10巻P35)

向上進化の道は、孤独なものです。が、背後にはあなたを絶対に見捨てることのない霊団が付き添っております。(12巻P48)

何事も人間の力だけでは成就し得ません。人間が何かを始める時、そこには必ずこちら(霊界)からの援助が加味されます。(不滅の真理P128)

地上の誰一人として見捨てられたり取り残されたり無視されたり見落とされたりすることがないこと、霊的なつながりが人間に知りうる限りの最低界から人間が想像しうる限りの最高界まで連綿として続いていることを理解されることでしょう。(7巻P110)

霊界全体が一つの意識となって、全てを知り尽くしております。(3巻P17)

​瞑想の効用

忙しい時間の幾ばくかを割いて、背後霊との霊的な交流をもつことを心がけてくださると、背後霊はとても助かるということです。**(中略)** 背後霊とのつながりを求め、たとえ表面的には何の反応もなくても、霊的には必ず何かが起きているものです。**(中略)** 心を空にして穏やかな気持ちの中で精神を統一するだけで十分です。その統一状態の中で霊の力が働くのです。(7巻P101)

ほんのわずかでの間でよろしい。“この世”から(物的な意味ではなく)精神的、霊的に身を引き、代わって、とかく抑えられている内的自我を表面に出すようになれば、人生の悩みに対する回答を見出します。(2巻P75)

わずかな時間でも心を静かにしていると、その間により高い波長を受け入れることができ、かくして我々(霊界)に本当に必要なものが授けられる通路を用意したことになります。(7巻P198)

祈り

祈るということは、叶えられるべき要求が自動的に授かるような条件を整えるために自分自身の波長を高めて、少しでも高い階層との霊的な交わりを求める行為です。(霊訓3巻P141)

​死

死というのは少しも怖いものではありません。死は大いなる解放者です。死は自由をもたらしてくれます。皆さんは赤ん坊が生まれると喜びます。が、私たちの世界ではこれから地上へ行く人を見送る人が大勢いるのです。同じように、地上では人が死ぬと泣いていますが、私たちの世界ではその霊を喜んで迎えているのです。なぜならば、死の訪れは地上生活が果たすべき目的を果たし終えて、次の霊界が提供してくれる莫大な豊かさと美しさを味わう用意がこの霊に具わっていることを意味するからです。(11巻P208)

“死”とは変化であり、復活であり、低いものから高いものへの上昇です。(不滅の真理P57)

死ぬということは霊が肉体から脱皮して姿を現す過程のことです。(10巻P50)

​地上人生の目的

地上は困難と挫折と障害と逆境い遭遇させられる場所なのです。地上生活のそもそもの目的は、伸びゆく魂が、危機においてはじめて呼び覚まされる潜在的資質を発現するために、さまざまな事態に遭遇することにあるのです。(10巻P150)

地上は体験学校のようなものです。その地上世界は完全ではありません。あなた自身も完全ではありません。**(中略)** ですから、自分なりの最善を尽くしておれば、それでいいのです。それ以上のものは要求されません。(8巻P60)

あなたが地上に生を受けたのは、地上が霊の保育所であり、学校であり、訓練所だからです。さまざまな挑戦にあい、それを克服していく中で自由意志を行使してこそ、霊は進化できるのです。(8巻P195)

地上生活の究極の目的は、“死”と呼ばれている現象の後に待ち構えている次の生活ステージに備えて、内部の霊性を開発することにあります。(12巻P96)

平和への道

平和のことだけを考え、その思いをポール君の小さな胸の中から広い世界へと送り出すのです。そうすれば、世界中の人々がその思いに触れて平和への願いを膨らませるようになり、戦争を遠ざけるための力になるのです。(教え下P155~156)

永遠の摂理に基づく手段だけが、永遠の平和・真の平和をもたらすことになるのです。(教え下P65)

全ての問題を愛の精神で解決しようとするなら、地上界に平和が訪れます。(教え下P66)

人間関係

窮地にあって、物的手段が尽きたあとに救ってくれる力は、内側にあるのです。地上の友達が全て逃げ去り、自分ひとり取り残され、誰も構ってくれず、忘れ去られたかに思える時でも、背後霊の存在を知る者は、霊の世界からの温もりと親密さと愛があることを思い起こすことができます。(福音P253)

​辛い時

どんなに辛い思いをしている時でも、どんなにうんざりする思いをさせられている時でも、決して孤独ではないことを忘れてはなりません。霊の光があなた方の足下を照らし、霊の愛がいついかなる時もあなた方を包み込んでおります。(11巻P101)

​困惑した時

うんざりしたり困惑したり悲観的な気持ちになったりした時は、地上の喧騒から逃れて魂の静寂の中へ引っ込むことです。そうしてそこに溢れる豊かな光輝に馴染み、美しさに思い切り浸り、そこから得られる静けさと落ち着きと安らぎと自信を味わうことです。こうして気分一新してから再び地上世界へと戻り、はつらつと仕事を始めるのです。(霊訓10巻P142)

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